コンテンツ・プロデュース

 

人は、見たいものしか、見ない。知りたいことしか、探さない。

コミュニケーションにおいてスマートフォンの影響は計り知れません。我々の直面するマーケティングという名の戦いにおいては、「スマートフォンを覗きこむユーザーの時間の奪い合い」が、その戦の主戦場となりつつあります。

そこでは、人は自分が見たいものしか見ません。

だから、そこでの我々のライバルは、競合企業の広告ではありません。

それは、数百万単位で視聴されるネット動画であったり、数千万ダウンロードを記録するソーシャルゲームであったり、億を超える出版部数の人気マンガであったり、数十億人の加入者を誇るSNSです。私達は、それらと「時間の奪い合い」をしなくてはいけません。

そこで通用する唯一の武器は「見たくなるコンテンツ」です。GT INC.は、マンガ・アニメ・演劇などの原作・原案制作や、ソーシャルゲームの開発など、オリジナルコンテンツ制作を業務の一環とすることで、「見たくなるストーリー」をマーケティングアイデアの軸とする「コンテンツ・マーケティング」の高度なソリューションを提供します。

実際に、GT INC.が原作を担当したマンガ作品は、NTT docomo公式サイト内での連載、集英社ヤングジャンプでの読み切り掲載等の実績があります。また、原作を担当した複数のソーシャルゲームが開発中です。